島根県平河市の発注により、三菱自動車エンジニアリングが移動集会用福祉バスの設計・製作をおこなった。
バスは、交流の要望があった場所に出向き、車内で集会を開ける移動集会用福祉バス。
高齢者に対する「メンタルケア」「孤独感の解消」を目的に、交流の場を提供することが重要視されてきたことを受けて製作。
特長は、集会所として利用できるよう車体防振ジャッキを装備すると共に、折畳み式座席、じゅうたん敷きを採用。
快適な集会をサポートするため下駄箱、トイレ、手洗いシンク、テーブル台、食器格納棚、冷凍ストッカー、ボトルクーラー、電子レンジ、カーポット、マッサージ機、テレビ、カラオケなどを装備し、通常の集会所と変わらぬ装備を実現した。
ボディタイプは、スーパーロングボディ・ハイルーフ。乗車定員は、座席18と乗務員1の19人。全長7,730mm・全幅2,010mm・全高2,630mm、室内寸法は、長さ6,945mm・幅1,845mm・高さ1,860mmとした。
担当した特装車事業部トラック・バス営業部では、新車の改造から稼働中の車両のリニューアルまで、幅広く要望に応えている。
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