TOTOは6月1日(金)より、「低床スリムシリーズ」に、業界で初めて「ステップ付浴槽」タイプを品揃えする。同シリーズはマンションなど集合住宅用ユニットバスで、ユニバーサルデザインを採用したもの。
新タイプの浴槽に付けたステップは、高齢者の滑り込み防止や、半身浴などに役立つ。
また、「低床スリムシリーズ」の新オプションとして「天井埋込み照明」(+10,000〜15,000円)も同時発売。天井の点検口を照明として活用する埋込み仕様なので、光が必要な洗い場を重点的に照らすとともに、浴室をすっきりと広く感じさせる。
ステップ付浴槽の特徴は、柔らかな曲線フォルムのアクリル系人工大理石浴槽に、多様な入浴スタイルが楽しめる・ステップ・を付けたこと。戸建て住宅用システムバスにはすでに品揃えされているが、同社では「業界初」として、いち早く集合住宅用にも品揃えした。
提案される入浴方法として、ステップに足を乗せたリラックス浴や、ステップに腰かけて胸より下だけつかる体に優しい半身浴、親子でコミュニケーション浴、高齢者には滑り込みを防ぐ足止め−−などが挙げられる。
低床スリムシリーズの新オプションとして、全タイプでセレクト可能な、天井埋込み照明は、天井の点検口を照明として活用。埋込み仕様なので、光が必要な洗い場を重点的に照らすことができる。
点検口としての機能はそのままで、壁付け照明のような出っぱりがなくなるため、浴室全体をすっきりと広く感じさせるほか、壁付け照明にありがちな、梁カットでの大幅な位置ずらしがないなど、建築条件に対応。
30ワット蛍光灯の採用で、通常の60ワット白熱灯2灯分の照度を実現し、白熱灯に似た電球色蛍光灯のため、暖かみのある落ち着いた雰囲気を演出する。
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