オンライン書店bk1は「介護保険の本フェア」を実施。介護保険がスタートして1年余りということで、「知りたい人」「使いたい人」に向け、おすすめの本を特集。関連インタビューや、関連コラムを交えて展開する。
インタビューでは、「痴呆の老親(おや)を介護する26のヒント」著者の、松井省吾氏と、幸江氏に、ポスト介護保険での老親介護と自分の老後設計をインタビュー。
コラムは、「元気が出る福祉の本棚」として、福祉ライターの大高智子氏が、介護保険が導入されて1年でみえてきたことを書く。
ピックアップされている書籍では、介護保険のトラブルから、家族介護や、福祉と経済、老化の問題、施設介護についてなど様々なジャンルから紹介している。現在はトップに、9書を紹介。
これで安心介護保険サービス完全ガイド
著者:田村満子著、他
- 要介護認定からサービスを受けるまでの手順・手続き、在宅で受けられるサービス、施設で受けられるサービスの種類と特徴、居宅介護サービスのケアプラン例を要介護度別に利用者が実際に利用する際の手順に沿って紹介。
使ってみた介護保険(MINERVA21世紀福祉ライブラリー8)
著者:安宅温著
- 介護保険制度の利用者からの聞き取りをもとに、どんなときに、誰に頼めば、どれくらいの負担でどんなサービスが利用できるのか、を読み物風にわかりやすくまとめる。賢い利用法を伝授。
介護保険のトラブルと悩みを解決する本(Yellbooks)
著者:中山賢介著
- 介護保険制度に対する不満や不信、トラブルを取材。申請と認定、ケアプラン作成過程での問題、ホームヘルパーへの疑問、ヘルパー側の言い分などを紹介し、介護保険を賢く利用するコツを教える。
プロから学ぶ完全図解の家庭介護術
著者:高橋昭彦監修、他
- アンケートをもとに、家庭で介護したい人が本当に知りたい事柄を、現場のプロがわかりやすい図解と解説で紹介。介護する人もされる人も笑顔になれる、生活に密着した情報が満載のガイド。
痴呆の老親(おや)を介護する26のヒント
著者:松井省吾著、他
- 自分の親は自分で看る時代。長男だから、嫁だからは関係ない!それぞれの痴呆老親の介護に奮闘中の団塊世代の夫婦が説く実録・介護マニュアル。
ケア学(シリーズケアをひらく)
著者:広井良典著
- 「ケア」というテーマで、現代の社会や医療、福祉等の場面において、「医療モデル」「生活モデル」「医療と社会」に注目したり、経済社会や社会保障制度との関係など、ケアの多様性を一望する。
福祉が変われば経済が変わる
著者:岡本祐三著、他
- 最大多数の市民の生活を豊かに保ち、個々人の日々の生活での自立と自己の実現を支援する、新しい経済と文化を創造するインフラと据えるため、介護保険が内包する福祉概念の新たな意義を探る。
(老い)の現在進行形
著者:吉本隆明著、他
- リハビリ老人「吉本隆明」の、もっとも切実で実感的な「老い」の体験。老人介護の世界で具体例を突きつけながら、新しい理念の展開を実践する希有な理学療法士・三好春樹との実際的で心豊かな老体論。
老人さん
著者:山内喜美子著
- 痴呆、家族との不和、社会的入所、寮母たちの奮闘。介護保険施行前夜から2年にわたる定点観測で見えてきた様々な問題と新たな課題を浮き彫りにするルポルタージュ。老人さんの生きがいとは?あなたならどうする?
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