人材派遣大手のパソナは、建設業界などの出身で、経験が豊富な50歳以上の人を対象に、台風や火災、大雪、暴風雨による家屋の破損、倒壊などの損害調査をおこなう「シニア災害調査員」の募集登録説明会を開催する。
現在、各企業は専門性が高く、また人員配置など流動性の高い業務分野へ、戦略的な外部人材活用を積極的におこなっており、パソナでは、IT・通信業界から勢いに乗る中堅・ベンチャー企業などへ、経験豊富な「シニアスペシャリスト」の派遣などもおこなってきた。
昨年より、災害発生の際に損害保険会社や専門の鑑定調査会社の鑑定人に同行し、損害状況を調査する「シニア災害調査員」の派遣を開始。現在、台風シーズンを前ににわかにニーズが増加してきた。
同社では、今後のニーズの増加に対応するべく、「シニア災害調査員」の募集を強化し、7月10日皮切りに登録説明会を開催する。
説明会は、2001年7月10日(火)の10:00〜12:00。同日以降は、7月中の毎週火曜日、17日、24日、31日にもおこなう。
開催場所は、パソナ東京本社(千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル6F)で、内容は、人材派遣のシステム説明や、「災害調査員」の仕事内容説明、具体的な仕事情報提供、登録のためのヒアリングなど。
対象となるのは、建築に関する知識を有する人で、1級・2級建築士や、木造建築士、施工管理技士、積算士など−−となる。
定員は、各回30名を4回開催し、合計120名。参加費は無料となっている。
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