松下電器産業は、同社独自の「ハイブリッド脱臭技術」を採用し、便座タイプで業界最高の脱臭効率99%以上を実現した温水洗浄便座「ビューティ・トワレ DL-GT99」を9月9日より発売する。
病院・施設などをはじめ、臭わないトイレに入りたい、トイレ空間を快適にしたいという顧客の要望に答える技術を採用したもの。
製品は「ハイブリッド脱臭技術」と「臭気捕集技術」を採用した脱臭機能を搭載することにより、発生したトイレ臭を吸引・吸着し99%以上除去する。
同社独自の「ハイブリッド脱臭技術」で、嫌な臭いを残さない「99脱臭(ナインナインダッシュウ)」を採用。
適切な吸込み風量により、嫌なトイレ臭がトイレ内に拡散する前に捕集する。
集めた臭気は、遷移金属系複合酸化物と疎水性ゼオライトから成るハイブリッド脱臭材により吸着。
主なトイレ臭のうち、硫化水素等の硫黄系臭気は遷移金属系複合酸化物によって、アンモニア等の窒素系臭気は疎水性ゼオライトによって吸着する。これにより、トイレ臭を99%以上除去し、便座タイプで業界最高の脱臭効率を実現した。
脱臭材は初期性能を約7年間持続し、その間の交換メンテナンスは不要で、維持コストを削減。
使うたびにお湯を沸かす「連続沸き上げ方式」は、連続して使用してもお湯切れしない。
貯湯タンクがないため、保温電力が不要。業界最小の電気代1ヶ月約180円という消費電力量を実現し、省エネにも配慮した。
ノズルは、使い始めと使い終わりに自動で2度洗いするので清潔。
汚れやすい本体前面部には、取り外し可能な「おそうじパネル」があり、パネルは外して丸洗いでき、また、パネルを取り外すとノズル部分が見えるので、ノズルの掃除も簡単にできる。
さらに、便座・便フタ・本体が脱着可能なので簡単に掃除できるなど日々の手入れもおこないやすく設計した。
本体価格は、100,000円で、月産4,000台を予定している。
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