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290社が出展「国際モダンホスピタルショウ2001」
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| −有明・東京ビッグサイトで開催− |
2001/07/10(Tue.)
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日本病院会と、日本経営協会は、7月11日(水)〜13日(金)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)西展示棟を使用して、「国際モダンホスピタルショウ2001」を開催する。
出展社は290社で、展示面積は4,400平方メートル(会場面積約14,000平方メートル)の規模で開催。
海外出展は、英国大使館、オーストラリア大使館、オランダ大使館、米国大使館商務部をはじめ、台湾医療機器同業公会から20社・1団体が参加するなど、オランダ、韓国、マレーシアの企業が出展、海外からの直接出展は6カ国1地域、23社・4機関・1団体が出展する。国内企業出展社を通じての海外製品の出展は、米国、オランダ、ドイツの3社の製品もあわせて出展される。
テーマは、「新世紀の健康・医療・福祉」で、これからの新しい時代の健康・医療・福祉のあり方を、展示とカンファレンスによってさまざまな面から探る。
開場時間は、午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時)。入場には原則として招待状が必要。
国際モダンホスピタルショウは、1974年に日本病院学会の併設展示会から独立し、単独開催して以来、今回で28回目を迎える。会場を東京ビッグサイトへ移して以来、同会場では4回目の開催。
展示は、環境設備,医療機器ゾーン、医療情報システムゾーン、ナース・サポートゾーン、医療関連サービス(アウトソーシング)ゾーン、在宅ケアゾーン、の5つのゾーンで構成。今回は海外ゾーンを廃止したため、海外出展社は出展製品によって、各展示ゾーンにブースを設けている。
出展内容は、医療機器関連では、血液ガス分析装置、吸引器、口腔洗浄清掃器具、聴診器、末梢血管血流計、血圧計、移動式X線診断装置、超音波診断装置、アルコール含浸カット綿、滅菌綿棒、滅菌綿玉、尿検査の自動測定をおこなう採尿蓄量比重測定装置などが出展される。
環境設備関連では、自動手指洗浄消毒器、速乾性手指消毒剤、喫煙用空気清浄機、医療用空気清浄機、オゾン脱臭機、紫外線脱臭殺菌器、感染性廃棄物処理システム、注射針溶融装置、紙オムツ処理機、洗濯設備機器、強電解水自動床面除菌装置、超純度無菌浄化装置、強電解水生成装置、生ゴミ処理機、オランダ製リノリウム床仕上げ材・壁面仕上げ材などが出展される。
施設設備関連では、車いすの人の観賞用水槽、酸化チタン加工で光触媒反応する人工観葉植物、アーム式液晶テレビ、電子掲示板、待合室受付表示システム、診察順番表示装置、外来患者誘導システム、再来自動受付機、24時間自動予約受付システム、自動入金機、診察券自動発行システム、職員呼出表示器、カルテ自動検索機、全自動駐車場システム、ヘリポート用夜間照明、プレハブアルミ式ヘリポートデッキ、ヘリポート用エレベータなどが出展される。
病棟関連では、入院患者IDバンド、リストバンドとバーコードリーダー付携帯端末の組合せで患者取違え防止する患者照合システム、ナースコール、看護衣、予防衣、ナースシューズ、注文整形靴、診療材料キャビネット、与薬・注射薬カート、ナーステーブル、救急カート、電動ベッド、リハビリ電動治療台、特殊浴槽、簡易上肢・下肢訓練具、ウォッシャブル電動ベッド、超低圧保持高機能エアーマット、サーモケアマットレス、車いす用クッション、感染・褥瘡予防衛生マットレス、エア噴出型床ずれ防止器、自動的に寝返りを支援する自動体位変換器、看護支援システム、看護職員勤務予定表作成システムなどが出展される。
在宅関連では、在宅用人工呼吸器、トイレ付き全身・腰下シャワー浴洗浄システム、ポータブルシャワートイレ、車いすシャワー入浴装置、補高ソフト便座、便座カバーセット、脊髄損傷で車いすを使用の人が自立歩行できる自立歩行器、車いす、超低床ベッド、介護用品、補助用品、ヘルパーバッグ、ヘルパールームシューズ、訪問看護ステーションシステム、在宅ケアマネジメントシステム、ケアプランソフトなどのほか、「医療・福祉車輌コーナー」に車いすを4台搭載するリフトバス、施設向けリフト付車両、個人向け脱着シート付車両、など各種福祉車両が多数出展される。
薬局関連では、薬袋、錠剤ハーフカッター、錠剤除包器、錠剤分包機、注射薬払出システム、処方入力解析装置、カラー薬剤写真入り薬袋発行システム、薬局向け電子薬歴システム、服薬指導管理システム、医薬品・診療材料在庫管理システム、薬剤情報提供支援システム、薬剤管理指導業務支援システム、薬剤情報管理システムなどが出展される。
給食関連では、栄養補助食品、常温配膳車、栄養管理システム・栄養指導システムなどが出展される。
医療情報システム関連では、多くの出展社が電子カルテシステムを実演紹介するのをはじめ、ペンタブレットでラクラク操作の診療支援(電子カルテ)ソフト、オーダリングシステム、医事システム、病院経営情報システム、遠隔診断システム、遠隔病理診断システム、ドクターによる遠隔読影支援サービス、診療画像情報システム、画像管理システム、高速表示の画像診断端末、院内画像配信共有システム、医療材料物流システム、戦略的地域情報システム、地域の診療所と中核病院の機能連携をPCにて支援する病診連携支援システム、放射線科情報システム、臨床検査システム、診療情報管理システム、医療情報電子化支援システム、人間ドック総合電子管理システム、総合健診システム、介護老人保健施設システム、介護福祉施設システム、居宅介護支援事業者システム、医療情報検索サイトなどが出展されるほか、事故・トラブル事象解析支援システム、医療過誤防止支援システム、PDAによるリスク管理支援システム、インターネットを利用した介護事業者向けASP型介護支援ソフトなどが出展される。
企画事業では、「IT時代の医療の方向性を探る―開かれた医療と電子カルテ」、「安全に医療を提供できる環境をめざして」と題した2つの企画展示を設ける。
今年新たに設けた「建築コーナー」では、日本医療福祉建築協会が主催する「医療福祉建築賞」を昨年受賞した4施設についてパネル紹介。
医療・福祉・介護関連のベンチャー企業にスポットをあて、独創的な技術・サービスなどを医療・福祉関係者へ情報発信する「ベンチャー企業コーナー」、高齢や障害によって移動能力が低下した人をサポートし、快適な移動を提供する医療・福祉車両にスポットをあてた「医療・福祉車両コーナー」、医療・看護などに関する書籍、教育的なCD-ROMなどを即売する「ブックコーナー」、展示だけでは十分に伝えることができない新製品・技術サービス、ユーザー事例などの情報をより明確に、より効果的に出展社が発表する場としての「テクニカルセミナー」などは、前回に引き続き実施。
また、恒例の「ホスピタルショウカンファレンス」「日本病院会主催セミナー・研究会」を会期中、会議棟などで開催する。
問い合わせ先
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