伊藤ハムは、在宅介護サポート食品「優々家族シリーズ」として「帆立粥」「かに玉子粥」「ふかひれ粥」「ミルク粥」のお粥4品を、7月16日より新発売する。
2000年度のお粥のマーケットサイズは123億円。高齢者人口が増加し続ける中、要介護者を含めた中高年齢層を対象にしたお粥市場は、今後さらに拡大すると考えられる。
同社は、低カロリーで栄養バランスのよいお粥の投入で、シリーズラインアップの強化をはかる。
同シリーズのお粥は昨年10月に発売した「牛肉粥」「鶏粥」「野菜粥」につづくもの。
新製品は、滋養分たっぷりの丸鶏スープなどをベースに、コシヒカリとそれぞれの素材や野菜でバランスよく仕上げたお粥。
具材を程よい大きさにきざみ、とろみをつけて仕上げている。舌でつぶせる柔らかさなので咀嚼困難な人はもちろん、健常高齢者や食事の栄養バランスを気遣う人にも良い。
「優々家族シリーズ」は、高齢者の栄養バランス、素材の食べやすさ、見た目のおいしさを考えた在宅介護サポート食品。今回の発売でおかず10品、飲料1品、主食のお粥7品が揃い、全18品となった。
「帆立粥」は帆立スープ、「かに玉子粥」はカニスープ、「ふかひれ粥」「ミルク粥」は丸鶏スープをベースに、それぞれの素材のうま味を引き出しバランス良く仕上げた点が特徴。
お米にコシヒカリを使用し、常温で1年間保存が可能なレトルトパウチとした。
内容量は、各200g。希望小売価格は、各280円。全国で販売し、小売ベース1億円を販売目標としている。
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