TOTOは、狭い和式トイレから、スペースを変えずに腰掛便器に取替えられるトイレブースコーナー設置専用の腰掛便器「コンパクトリモデル便器(コーナータイプ)」を8月1日(水)より新発売する。
トイレ空間の対角線に腰掛便器を設置し、空間を有効活用し「楽な姿勢で排泄したい」「ウォシュレットを取り付けたい」「臭いを防ぎたい」などの様々なニーズに応えることができる。
和式便器から腰掛便器への取替えは公的介護保険の住宅改修費支給の対象で、要介護を認定された人は、本人1割負担で住宅改修費として上限20万円までが支給される。
現在、新築住宅ではほぼ100%腰掛便器が採用されているが、1975年以前は和式便器が多く設置されていた。
現在も和式便器を使用している家では、「楽な姿勢で排泄したい」「ウォシュレットを取り付けたい」「臭いを防ぎたい」などの様々なニーズがあり、腰掛便器への改修需要は高いという。
特に高齢者にとっては、公的介護保険でも推奨されているように安全で使いやすい腰掛便器への取替えは重要事項。
今回、トイレスペースを広げられない家庭でも、スペースはそのままで、狭い和式トイレから腰掛便器に取替え可能なコーナー設置タイプの腰掛便器「コンパクトリモデル便器(コーナータイプ)」を開発。
特徴は、腰掛便器をトイレ空間のコーナーに対角線に設置し、間口800×奥行800mmの狭い和式トイレでも広さを変えずに改修が可能であること。
また、イオンパワーと超表面平滑のダブルの効果で簡単手入れを実現する「セフィオンテクト技術」を施した。
採用した技術により、汚物・水あか・黒ずみなどのやっかいな汚れがつきにくく、簡単な掃除でいつも清潔に保てる。
釉薬自体を改質しているので効果は半永久的。便座は、コンパクトサイズの「ウォシュレットアプリコット」、「普通便座」「ウォームレット(暖房便座)」がセットできる。
洗浄方式はセミサイホン式で、洗浄水量は大洗浄8リットル・小洗浄なし、カラーは計9色を用意した。価格は86,850円。
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