コンビは、高齢者や体の不自由な人の入浴をサポートする「コンビ開閉式バスボード」を発売した。
「コンビ開閉式バスボード」は、浴槽内の端に設置することにより、腰をかけてから足を中に入れることができる。安定感があり、介助者の負担を軽減することのできる入浴補助具。
ボード部は、簡単に上に跳ね上げられるので、浴槽の中に入ってからも邪魔にならない。ボードが開閉するため、狭い日本の浴槽でも無理なく使用できる。
強力両面テープで浴槽に固定するタイプのフックによる開閉式なので、立ち座りのたびに付けはずす手間が不要。介助者が入浴する人を支えながら、片手で開閉できる。
浴槽の底に足が届きやすいように、中央部が低くなっているほか、ボードの裏側にヘッドレストが付いている。浴槽内に座る時にボードを上げると、ヘッドレストが頭をやさしくキープ。また、ヘッドレストは外して洗える。
ボードは簡単に取り外しできるので、手入れも楽にでき、抗菌剤入りであることから、湿気の多い浴室でも清潔に保てる。また、幅調節機能付きで、浴槽のカーブにぴったり固定できる仕組み。
サイズは71cm×34cm×14cm、ボード部厚さは1.8cm、本体重量は3.1kgで、カラーは本体がアイボリーグリップ・ヘッドレストがオレンジとなっている。
価格は22,000円(消費税別)で、百貨店、介護専門店、ホームセンター、郊外型ドラッグストアの介護コーナーなどで販売。年間5千台の販売を予定している。
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