松下電工が運営しているインターネットの介護専門サイト「介護知恵モール」が、新コンテンツ「車いすと介助のための水まわり」をリリースした。
「介護知恵モール」は、介護の専門家や高齢者とその家族向けに、介護に関する情報・サービスを提供しているが、新コンテンツでは、車いすで生活している人および介助をしている人を対象に、自宅で入浴しやすい環境をつくる方法を詳しく紹介している。
新コンテンツは、「使いやすい水まわり設備とは」「ご紹介します。アクアハート」「身体症状による動作のちがい」の3部構成とした。
「使いやすい水まわり設備とは」では、浴室、トイレ、洗面所それぞれに、どんな点に注意して空間づくりをしたらいいか具体的に紹介する。福祉の生活環境や福祉用品に造詣の深い神戸芸術工科大学工業デザイン学科助教授相良二朗氏の監修。
「ご紹介します。アクアハート」では、バリアフリー水まわりユニット「アクアハート」を紹介。「浴室・トイレ・洗面」を1つの空間にまとめたユニット式の商品で、ゆとりあるスペースを確保し介助する人、される人にやさしい環境を実現する。説明は10点の動画を交えて、理解しやすい表現にしている。
「身体症状による動作のちがい」では、脳血管障害(右マヒ)の人と、脊髄損傷で自立している人を代表に、入浴や洗面がどのような動作で楽におこなえるかをアニメ―ションで説明している。
そのほか、Q&A集や、採用事例も充実している。ネット上から詳しい資料の請求や問い合せもできるようになっており、施工の相談も基本的に全国エリアにて対応できる。
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