松下電工の100%出資子会社である松下電工エイジフリーショップスと、三共生興の100%出資子会社であるサン・レッツは、松下電工エイジフリーショップスがノウハウを持つ在宅介護支援を主とした介護ショップ展開に関し、フランチャイズ(以下FC)契約を結んだ。
提携の内容は、在宅介護におけるサービス(リフォーム・福祉用具・レンタル・販売)のフランチャイズ提携で、2001年11月神戸市須磨区にて1号店がオープン予定。
提携のねらいは、松下電工では、介護関連事業の1つである地域密着型の総合的な在宅介護サービスをおこなう松下電工エイジフリーショップスをFC事業として展開。今回、三共生興が新規事業として、介護ショップのFC展開に加わることで、全国規模での加盟店展開が加速され、各地での浸透度、認知度も高まると判断している。
また、三共生興が持つファッション、繊維、リビング事業の強みを、同社の高齢化・介護関連事業で活かし、今後、新たな価値提供で相乗効果を発揮していく可能性も広がると捉えている。
三共生興は、介護ショップのFC展開で、首尾一貫した考え方や、優れたノウハウを持つ松下電工と業務提携をすることにより、三共生興の持つリビング関連製品に関するノウハウや、商社として有している海外の介護関連用品メーカーとのルート等を融合させることにより、より広い社会貢献への道を拡大させることが可能になると判断した。
事業目標は、松下電工では、三共生興との介護ショップFC展開で2003年度15億円/年の売上増。三共生興では、介護ショップ展開として2003年度売上20億円/年としている。
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