キッセイ薬品工業ヘルスケア事業部は、高齢者向けの食品「やわらかキザミ食」に新商品を追加発売する。
「やわらかキザミ食」は、咀嚼・嚥下機能の低下した高齢者や介護を必要とする人が、食べやすいように加工したレトルト食品。
同社は1997年に「肉じゃが」「筑前煮」の2種類のやわらかキザミ食を発売しているが、今回、「大根と豚肉の煮込み」「親子丼」「中華五目うま煮」「チーズクリーム煮」「大豆と豚肉の煮込み」を追加し、味の種類を7種類とする。
同時に、カルシウムの利用効率が最適となる2:1に、カルシウムとマグネシウムのバランスを調整して新発売する。
また、高齢者は食べられる量が限られており、小容量の包装が求められていることから、包装を1パック80gの小さな個食包装とした。
販売は、全国の医療機関等を中心におこなうとともに、電話、FAX、インターネットによる通信販売もおこなう。
特長は、素材の形や風味をそのまま残しながら、やわらかく仕上げたことや、とろみがついて、のどごしよく仕上げたこと。
袋のまま温めればすぐ食べられる。1袋80g入り(レトルトパウチ)の価格は200円。
キッセイ薬品工業ヘルスケア事業部
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