コンビウェルネス株式会社は、介護保険対象商品の腰掛用便座「暖房ルームレットW680」を発売する。
「暖房ルームレットW680」は、便座が暖房式になっており、寒い日の朝や夜中でも、お年寄りが快適に用を足すことができる。
介護用品の中で、トイレはADL(Activities
of DailyLiving)とQOL(Quality of Life)が求められる最も重要なアイテムと言われている。
無機質なプラスチックではなく、部屋の中に置いても違和感のない木製は、お年寄りの人間としての尊厳を保つためにも、好ましいと考えられている。寝たきりにならず自立を促すためにも、自分でできるイス式トイレの需要は多く、かつ「快適に」という要素への要望が高まっている。
「暖房ルームレットW680」は、暖房便座仕様であることから、寒い時でも快適に用を足すことができる。また、合皮張りの高級感のあるデザインで、室内に置いても違和感なく他の家具と調和する。
暖房便座は、座った時に「ひゃっ」としないので、寒い日の朝晩の使用も苦にならない。「強」「弱」「切」の切り替え式。
肘かけの高さは、体格や症状にあわせて3段階に調節できる。(522mm/552mm/582mm)肘かけの先端部分にはキリカケがついており、にぎりやすくなっている。
ベッドからの乗移りがしやすいように、片側を短肘かけに変更することもできる。
調節脚の使用で、3段階に便座高の調整ができる。(335mm/365mm/395m)
かかとスペースとして、足元が深くスペースをとってあるので、立ち上がったり、移動するときに踵に力をいれて次の行動に移ることができる。
ソフトパッドを採用し、座った時に太ももの裏が当たる部分に、発砲ゴムをかぶせてあるので、感触も柔らかく快適。
価格は、68,000円(消費税別)で、百貨店、介護専門店、ホームセンター、郊外型ドラッグストアの介護コーナーなどで販売する。年間2,000台の販売を予定している。
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