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−安全センター、高齢者・介護家族向け「見守りネットワーク・家族介護支援サービス」を開始−
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学校教育でのIT教育推進に有力IT企業が協力しNPOを設立
−沖電気工業やサン・マイクロシステムズなど−
2001/11/13(Tue.)
学校教育におけるIT技術者養成の推進や、高度情報通信社会の新しい学習環境に対応する教育のあり方の検討、研究、開発、支援を目的とした「特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー」(通称アイラ)が、東京都より正式認可を受け設立された。
アイラは、公的な教育機関におけるIT教育の推進を目的として、有力IT企業の支援のもとに設立される世界で初めてのNPO。
高度な社会的要請にもかかわらず、圧倒的に不足が指摘されるIT技術者の拡大と小中高の教育現場において遅れがちな情報活用教育への取り組みについて、アイラは各社が提供する先端IT技術のカリキュラムや技術ノウハウを活用して自治体、学校とともに推進する。
アイラの推進にあたり特別協賛社である沖電気工業はネットワークソリューションを、サン・マイクロシステムズはJAVAテクノロジを、シスコシステムズはネットワークテクノロジを、日本オラクルはDBテクノロジを、日本ヒューレット・パッカードはコンピュータ教育の分野で蓄積している豊富なコンテンツ、さらにマイクロソフトはWindowsテクノロジの提供による貢献を検討している。
アイラでは、学校教育でのIT技術者の育成やそのための学校支援、また新しい学習環境の将来像を示すための研究、実証実験等を、自治体や企業、学校・教員と協力しておこなっていく。
具体的には、IT技術カリキュラムを学校でおこなうため、新しい学習環境を想定した教授法を含む教員トレーニングの提供を始めとする各種の支援をおこなうほか、IT技術を学習に取り入れるための手法や実際のアプリケーションなどを紹介し、教育効果を測定、評価するための実証実験をおこなう。
さらに、社会教育として、IT技術者養成の裾野を広げる啓発活動を推進。IT教育とITを利用した教育が、地域において協調し、相乗効果をあげられる構造を作る。
当面の具体的な活動については、理事会、推進委員会、分科会などの各組織において企画され、推進され、最初に取り組む主な活動として、技術者育成プログラムや情報技術を応用した学習システムの開発がある。これらの活動を地方自治体や各種公共団体、企業と連携を図りながら推進していく。
技術者育成プログラムでは、IT企業と協力し、学校教育機関等において展開する技術者育成カリキュラムを提供、そのための教員研修プログラムを運営するなど、実施教育機関を強力にサポートする。
学習システムの開発では、情報技術を活用した総合学習(「総合的な学習の時間」において実施されるものなど)について研究し、その実証モデルを提示して、実際に教育現場において実証実験をおこなう。その運営の仕方、教授法などを確立し、広く展開する活動をおこなう。
後援は、三重県、福岡県、財団法人インターネット協会、社団法人日本教育工学振興会。
活動に賛同し、コンテンツ提供を含めた協力活動をする特別協賛企業は、沖電気工業、サン・マイクロシステムズ、シスコシステムズ、日本オラクル、日本ヒューレット・パッカード、マイクロソフト。
一般協賛各社には、アール・プロメトリック、伊藤忠テクノサイエンス、エヌ・ティ・ティエムイー、スマートリンク、ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング、日本アイ・ビー・エム、日本経済新聞社、日経BP社、ネットマークス、日立システムアンドサービス、ベネッセコーポレーション。
特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー概要
ホームページ:
Internet Learning Academy
所在地:東京都港区赤坂2-14-27国際新赤坂ビル東館7階
電話:03-5545-2971
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