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−安全センター、高齢者・介護家族向け「見守りネットワーク・家族介護支援サービス」を開始−
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「善行」を表彰、若者から高齢者まで
−内閣官房長官表彰の受賞者が決定−
2001/11/26(Mon.)
内閣府では、善行をおこなった青少年、もしくは青少年健全育成に貢献し、功績のあった個人及び団体を表彰している。
今年度も、都道府県等から推薦のあった中から、2001年度善行青少年及び青少年健全育成功労者等の内閣官房長官表彰受賞者が決定。表彰式が、11月28日(水)に総理大臣官邸においておこなわれる。
継続的に青少年活動、社会福祉活動等公共の生活又は地域社会に貢献する活動をおこない、その活動が当該地域等において高く評価され、他の青少年の模範として特に賞すべき人々を「善行青少年」として5名が受賞決定。
青少年の健全育成について顕著な業績がある人々を「青少年健全育成功労者」として15名が受賞決定。受賞者は65歳から79歳までの高齢者だった。
また、青少年育成国民運動の推進を目的として、地域住民の理解と協力を得て青少年の健全育成に大きな効果がある活動を活発におこない、他の市町村民会議の模範となっているものを「青少年健全育成功労市町村民会議」として、埼玉県北本市、静岡県熱海市、高知県高知市、大分県大分市の4団体が受賞決定した。
善行青少年の部の活動の概要をみると、介護福祉に従事している人々も多くみられた。
千葉県の鈴木紀子さん(19歳)は、1997年から現在まで、毎日曜日及び長期休業中、ダウン症幼児のリハビリ訓練の介助、障害児親の集いへの参加、特別養護老人ホーム・障害児施設などでの食事介助・入浴介助・話し相手・清掃・行事の準備等、宿泊ボランティア・療育キャンプへの参加など、様々なボランティア活動に積極的に取り組んでおり、その姿勢は、同年代の人へ大きな影響を与えている。
現在も休日等時間が許す限り活動を続けており、地域社会から感謝されるとともに、高い評価を受けている。
富山県の高瀬康太さん(18歳)は、中学校入学以来、公民館活動、生徒会活動に参加。中学3年時には、生徒会有志とともに新しくボランティア委員会を立ち上げ、始業前に学校周辺の清掃活動を呼びかけて自ら先頭に立って実践。高校では、2年時に生徒会長を務め、各種学校行事の原動力となった。
1997年度からはボランティアグループ(メンバー約40名)を立ち上げ、以後、障害者との交流や作業ボランティア、募金ボランティア、児童館でのボランティア等多彩なボランティア活動を展開している。
また、1998年からは、地区の子どもたちでつくる子どもたちのためのまつりの運営に積極的に参加している。
熊本県の坂口史恭さん(15歳)は、小学5年生の夏休みに町社会福祉協議会主催のワークキャンプに参加。その時のお年寄りとの交流がきっかけになり、以後、月に2、3回程度、特別養護老人ホームを訪問し、介助の手伝い、施設の掃除、身の回りの世話等をおこなっている。
4年間にわたる継続性と学校における他のボランティア活動にも積極的に参加するなど、他の生徒の模範となっている。
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