日興コーディアル証券は、投資家の人々が、これまで以上に投資信託の長期保有をできるよう、新サービス「投信プラス倶楽部」(年会費不要)の提供を開始した。
提供されるサービス内容は、後遺障害補償サービス(もしもの時の見舞金給付サービス)の提供と、倶楽部会員限定のレポート等の提供(年2回予定)。
10月末時点で同社に証券総合口座を開設していて、「日興ベスト・バランス」を300万円以上(月末の評価時価残高)保有している顧客が自動的に倶楽部会員となった。
また、11月以降は「日興ベスト・バランス」を新規又は追加購入し月末残高300万円以上になると、翌月より自動的に倶楽部会員となる。
「後遺障害補償サービス」は業界初の試みで、満15歳以上70歳以下の倶楽部会員自身に、偶然の傷害事故により労災法の基準による障害等級1級〜3級に該当する後遺障害が生じた場合や、介護保険法による要介護5に認定された場合、前月末の「日興ベスト・バランス」の保有残高(評価時価残高)まで、「投信プラス倶楽部」より上限3000万円で見舞金を給付する。
倶楽部会員は、見舞金を受取ることで、投資信託を解約することなく当面の必要資金を確保することができる。
また、来年1月からは、入会基準及び見舞金算定の投資信託に、日興ジャパン・オープン(愛称:ジパング)、日興エボリューション、日興アクティブ・ダイナミクス(愛称:投資力学)など、同社主力投信8商品も追加することで、より多くの顧客に「投信プラス倶楽部」のサービスを提供する予定。
なお、日興コーディアル証券では、「投信プラス倶楽部」で後遺障害補償サービスの提供開始にあたり、倶楽部を被保険者とする「wiz(ウィズ・正式名称:団体総合補償制度費用保険)」をエース損害保険と契約した。
|