キッセイ薬品工業ヘルスケア事業部は、かみ切りやすく食べやすいもち「やわらか福もち」を発売した。
「もち」は、古くから日本人に親しまれている食品の1つだが、特有の粘りがあり、のびて切れにくいことから、義歯を使用する人や高齢者には食べにくい食品となっている。
多くの高齢者入所施設では、正月や行事の際に「もち」を配膳する場合は、喉に詰まらないよう調理方法を工夫したり食べ方の指導をするなどの労力を割いているのが現状。
「やわらか福もち」は、従来のもちに比べ、粘りやべたつきが少なく、切れやすい食感の新しいもちで、かみ切りやすく義歯にくっつきにくいため高齢者にも食べやすくなっている。(但し、重度の咀嚼・嚥下障害を有する人が食べる際には、喉に詰まらせないよう注意する必要がある。)
調理法としては、煮込む、焼く、茹でるほか、電子レンジでもおいしく調理することができる。お正月のお雑煮などにして家族みんなで楽しむことができる。
同製品の販売は、全国病院用食材卸売業協同組合加盟卸などを通じて全国の医療機関へ向けておこなうとともに、電話、FAX、インターネットによる通信販売もおこなう。購入額が3,000円以上で送料無料となる。
希望小売価格は1袋(125gケーシング×8本入り)で、1,100円(消費税別)。
通信販売
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