パラマウントベッドは、在宅ケアベッド「ワイドアウラベッド」をフルモデルチェンジし、販売を開始した。
新型「ワイドアウラベッド」は従来品に比べ、機能性、デザイン性を高め、介護保険下において、多様化するユーザーのニーズに応えたもの。
従来品は、手元スイッチの操作により電動で「背上げ・膝上げ・高さ調節」ができる幅広サイズの在宅ケアベッドとして、好評を得てきたが、今回、ユーザーからの要望・ニーズに応えたフルモデルチェンジを実施した。
新製品に適応するマットレス幅は100cmで、同社主力製品の「アウラ21」の幅広タイプ91cmより9cm広く、ゆったりとした療養環境を望む人に最適。ベッドサイドレール、介助バーなどのオプション類も使用可能。
ボトム部は3分割のメッシュ床(従来品)からキューマラインボトムに変更。「キューマライン」とは、背ボトムのスノコ状の部分が背を上げると同時に身体にそって伸びる機構を指し、同社独自のもの。
これにより、体のずれを抑えるとともに胸やおなかへの圧迫感が軽減される。前出の「アウラ21」などに採用し、好評を得ている。
手元スイッチの操作により、背上げ速度が2段階に切り替えられるため、利用者の症状や好みに応じて速度の使い分けができる。
デザインには、木部はダークオーク色(従来品)からチェリー色に変更し、温かみをもたせた。また、ヘッドボード・フットボードの周囲のかまち部分には天然木を使用し、高級感を演出した。
寸法は全幅117cm×全長206cm×高さ30〜60cm(床からボトム面まで)、マットレス幅100cm(オプション)。価格は460,000円で、介護保険の福祉用具レンタル対象品となっている。
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