諫早湾干拓事業の工事再開に対し環境NGO3団体が声明
|
| −世界自然保護基金ジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会− |
2002/01/22(Tue.)
|
農林水産省が、1月9日に諫早湾干拓事業の工事を再開したことについて、財団法人世界自然保護基金ジャパン、財団法人日本自然保護協会、財団法人日本野鳥の会の環境NGO、3団体は、共同声明をまとめた。
3団体は、従来から諫早湾干拓事業の抜本的な見直しによる諫早湾・有明海の環境回復を求めてきた。今回、農水省が工事を再開し、地元関係者の対立を深刻化させたことに対し、共同声明をまとめた。
声明では、「農林水産省は、事業推進のための工事再開に固執せず、事業見直しに対する方針および水門開放による調査の具体的な日程などを早急に明らかにすべき。それによって、現在の混乱を早急に解決するとともに諫早湾・有明海の環境回復を1日も早く実現することを求めます。」とした。
|
財団法人日本自然保護協会概要
関連記事
2003/07/09
NPOやNGO、研究機関などを対象とした2財団による助成事業−日本自然保護協会と自然保護助成基金、「プロ・ナトゥーラ・ファンド助成」−
2002/06/24
自然保護のための市民グループ向け助成の募集を開始−日本自然保護協会、2002年度「プロ・ナトゥーラ・ファンド」助成−
2002/01/22
諫早湾干拓事業の工事再開に対し環境NGO3団体が声明−世界自然保護基金ジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会−
2001/11/22
山梨県北巨摩郡明野村のオオタカの保全に関する意見書を提出−NGOの日本自然保護協会−
|
生態系保護問題関連記事
2002/01/22
諫早湾干拓事業の工事再開に対し環境NGO3団体が声明−世界自然保護基金ジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会−
2002/01/10
ウミガメを追跡調査、運営にインターネットも活用−特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会−
2001/11/22
山梨県北巨摩郡明野村のオオタカの保全に関する意見書を提出−NGOの日本自然保護協会−
|