中央労働金庫は、2001年度ろうきんボランティア助成制度の募集をおこなう。
「ろうきんボランティア助成制度」は、ボランティアグループやNPO法人がおこなう市民活動を促進し、地域福祉や社会の向上とともに、働く人や高齢者の社会参加や、活動に参加する人の生きがいづくりやコミュニケーションの実現を目的とした制度。
助成対象団体は、1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)に主となる事務所を置くボランティアグループまたはNPO法人。
助成対象となる内容は、福祉(高齢者・障害者)・環境・子ども・まちづくり・市民活動の推進に関する活動の、設備資金(機材・備品の購入、修繕費用など)や運営資金(イベント開催、宣伝費用など)など。
助成には2つの部門があり、ボランティアグループ部門の一般助成では、設立年数不問で、ボランティアグループの活動を応援する。
いっぽう、NPO法人部門では、スタートアップ助成として、任意団体期間を含め設立3年未満のNPO法人の活動を応援。人件費・事務所賃借料などへの一部補助も含む。一般助成としても、先駆性を重視し、設立年数不問で、事業拡大に向けたNPO法人の設備資金、または運営資金を助成する。
助成金額は、スタートアップ助成は1団体上限20万円。一般助成は1団体上限50万円としており、申請内容により「一部助成」となる場合がある。
|