郵政事業庁は、2月28日に福祉定期郵便貯金の取扱期間が終了することに伴い、3月1日から、ニュー福祉定期郵便貯金を取り扱う。
ニュー福祉定期郵便貯金は、預入期間1年の定期郵便貯金を対象貯金とし、民間金融機関における福祉定期預金の代替商品の金利に準拠して、一般の定期貯金より金利を1%優遇。
対象者は、現行の福祉定期郵便貯金の対象者と、国民年金寡婦年金や遺族厚生年金・遺族共済年金・障害厚生年金・障害共済年金の受給者とする。現在の福祉定期郵便貯金の対象となっていない遺族や障害者に係る公的年金の受給者を追加した。
取扱郵便局は、全国の郵便局で、民間金融機関で福祉定期預金を利用している人の利用も可能。
取扱期間は2002年3月1日から2003年2月28日までの1年間。預入限度額は、対象者1人につき300万円。ただし、既に預けている福祉定期郵便貯金とを合算して300万円までの取扱いとなる。
現行の福祉定期郵便貯金の過去1年間の取扱状況(2002年1月末現在)は、預入件数約152万件、預入金額約2兆4,168億円となっている。
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