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シニア世代とゲームとの接触状況などを調査「2002CESAシニア調査報告書」

−コンピュータエンターテインメントソフトウェア協会が初の試み−

2002/03/08(Fri.)

大人の青汁
 社団法人コンピュータエンターテインメントソフトウェア協会(略称:CESA)は、「CESAゲーム白書」などに代表される各種ゲーム関連データを調査・集計し業界内外に向け情報を発信しているが、今回、初の試みとなる「2002CESAシニア調査報告書」を発刊した。

 シニア世代(50才以上)のゲーム接触状況・孫との関わりなどに関する動向をとらえたもので、通信販売と、全国の政府刊行物サービス・センター、「専門書の杜」ウェブページにて販売を開始する。A4判、本文75ページで税込価格5,250円。

 同報告書では、シニア世代に焦点を当て、一般世帯のシニア(一般シニア)のほか、インターネットを活用しているシニア(ネットシニア)を同時に調査対象とし、「現在のゲーム認知・接触状況」「孫との関わり」「プレゼント市場の状況」「インターネット・携帯電話の利用状況」などを調査している。

 「現在のゲームプレイ状況」を聞いたところ、「現在も(たまに)している」と回答したのが一般シニアで全体の7.7%、ネットシニアで15.1%となり、「以前はしていたが今はほとんどしない」を加えたゲーム経験者は一般シニアで28.4%、ネットシニアで42.6%となった。

 現ゲーム参加者に「ゲームをはじめたきっかけ」をたずねたところ、ネットシニアでは「テーブルゲームの時代から」「ファミコンが出はじめた時」など自発的な接触が高ポイントになるのに対し、一般シニアは「孫のすすめ・影響」「子供のすすめ・影響」といった他者からの影響が高ポイントとなるのが見受けられた。

 いっぽう、全くゲームをしないシニアに対し「ゲームをプレイしない理由」を聞いたところ、「目が疲れる・視力が悪くなりそう」「操作方法がわかりにくい・複雑そう」「仕事が忙しくゲームをする時間がない」といった項目が上位にあがった。

 孫がいるシニア全体に対し「認知している孫の好きな遊び」をたずねたところ、一般シニア・ネットシニア共に「テレビゲーム」が第1位となった。また、「クリスマス」「孫の誕生日」などのイベント時に購入したプレゼント内容では一般シニア・ネットシニア共に第1位が「洋服」となり、「テレビゲーム」は第4位と、トップ5に入っている。

 一般シニアのインターネット利用率(「よく利用している」+「たまに利用している」)は21.9%となった。利用目的では一般シニア・ネットシニア共に「電子メール」がトップ、ネットシニアでは「Webでの情報収集」「メールマガジンの閲読」なども高ポイントを示した。

 また全シニアに対し携帯電話・PHSの所有を聞いたところ、一般シニアでは40.6%、ネットシニアでは63.6%の所有率となり、ネットシニアにおいては70代以上の層でも半数近い所有率であることがわかった。


関連リンク

社団法人コンピュータエンターテインメントソフトウェア協会概要
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