富国生命保険は、2002年4月1日より、主契約の被保険者の配偶者に対する介護保障を提供する「介護保障定期保険特約<妻型>」を新発売する。
この特約は、主契約の被保険者の配偶者を保障の対象とし、その死亡・高度障害に対する給付に加えて、痴呆または寝たきりによる所定の要介護状態が一定期間継続したときには介護保険金を支払うもので、配偶者の介護保障を特約という形で準備できる業界初の商品。
介護保障定期保険特約<妻型>の特長は3点あり、「夫婦の介護保障を1つの契約で準備可能」「加入しやすい保険料、簡便な加入手続」「リビング・ニーズ特約による特約保険金の前払い」となっている。
現在、同社では、一生涯切れ目のない介護保障を合理的に提供する定期付積立型介護保険「プライムケアGP」を主力商品として販売しているが、新たにこの特約を付加することにより、プライムケアGPによる自身の介護保障に加え、配偶者の介護保障を1つの契約で同時に準備することが可能となる。
最も加入者数が多いと推定される30歳前後の契約年齢では、介護保障のない定期保険特約に比べわずかな保険料アップで充実した介護保障を確保することができる。
また、特約を付加する際、配偶者に対する医師の診査は不要のため(告知書扱)、簡便な手続で加入できる。たとえば、契約年齢30歳・15年満期・保険金額1,000万円の場合、月々の保険料差額は10円(口座振替月払)となる。
同特約は、被保険者(配偶者)の余命が6ヵ月以内と診断された場合、リビング・ニーズ特約による特約保険金の前払いを可能としている。これにより、要介護時の保険金支払とあわせ、「生前給付機能=生きるための保障」がさらに充実することとなる。
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