松下電工が運営するウェブページ「介護知恵モール」は、在宅介護の問題解決に取り組むナビゲーション機能を強化した。
具体的には、「カテゴリーナビ」と「お困り解決ナビ」の2つのナビゲーションで、「ユーザー視点」と「行動プロセス」に合わせて、欲しい情報を絞り込んで素早く探せる仕組みを採用。
特に「在宅介護」において「住まいの改善」に関する漠然とした悩みをもっている家族に対しては、「お困り解決ナビ」で「住まい改善に関するお困り内容」を「6つのボタン」で示し、個々の「お困り解決策」となる情報コンテンツに導いていく。
この「6つのボタン」は、「1.自宅で介護、どうする」「2.住まい改善の効果」「3.具体的な改善方法」「4.予算はどれくらい」「5.実際に進めるには」「6.どこに頼めばいい」といったように、ユーザーの「住まい改善」実施プロセスにしたがって配置されており、個々の問題に応じて選択すると、各内容毎にガイド画面が表示され、必要とする情報に素早くアクセスできる仕組みとなっている。また、その過程において、「相談」・「見積り依頼」が必要となった場合には、ネットで申込みもできる。
「1.自宅で介護、どうする」では、「お世話の知恵百科」として、在宅介護に必要な、食事や移動、排泄など、介助の知恵をイラストでわかりやすく解説したほか、「公共窓口のご案内」「介護関連ウェブページリンク集」「介護雑誌最新号の紹介」で情報収集手段を紹介。
「2.住まい改善の効果」では、「住宅改修はなぜ必要」として、在宅介護における、「住まいの改善」のメリットや効果について、わかりやすく説明し、「住宅改修して良かった!」には、実際に住宅改修をした人の「して良かった」という満足の声がある。
「3.具体的な改善方法」では、「これでわかる!住宅改修講座」として、住宅改修の考え方や、手すり設置、段差解消の基本がしっかり学べ、「部屋別リフォームプラン」では、浴室、トイレや寝室など、部屋毎の不便解消ポイントや設備プランを挙げる。また、「介護リフォーム事例集」では、写真や間取図で、実際に「松下電工エイジフリー介護チェーン」が手がけた事例や、「車いすと介助のための水まわり」として、車いすの人も使いやすく、また介助しやすい水まわり設備「アクアハート」などの事例がある。
「4.予算はどれくらい」では、「住宅改修でのかしこい介護保険の使い方」として、介護保険の限度額や、上手な使い方、対象となる工事の種類など多方面から分析。「部屋別にかしこく使う介護保険」として、介護保険の対象となる工事を、図解で部屋別にわかりやすく見せた。
「5.実際に進めるには」では、「住宅改修進め方ガイド」として、介護保険の限度額や、上手な使い方、対象となる工事の種類をガイドし、さらに、「ショウルーム接客予約のお申込み」として、ネット上で、松下電工ショウルームで専門アドバイザーの接客予約ができる。
「6.どこに頼めばいい」では、「業者のかしこい選び方」として、介護リフォームに失敗しないための工事業者選びのポイントや、他「松下電工エイジフリー介護チェーンの紹介」「松下電工エイジフリー介護チェーンならではのリフォームプラン」を紹介している。
今後は、この「6つのお困り内容」に合わせて、さらなるコンテンツの拡充を図っていく。たとえば、「1.自宅で介護、どうする」においては、遠隔介護者の支援活動で注目されている「パオッコ」主宰太田差恵子氏のすぐに役立つアドバイスや、「4.予算はどれくらい」においては、ネットで概算見積・適正プランを、ユーザーセルフで確認できるコンテンツなど、在宅介護の家族の問題解決となる、情報コンテンツを拡充していく予定。
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