NPO法人の日本せきずい基金は、第1回脊髄再生促進市民セミナーを開催する。
再生医学の進展の中で、現時点では脊髄神経と角膜の再生がもっとも有望と見られているなか、脊髄再生研究では、ヒトへの臨床応用が数年以内に始まると見られており、その現状と課題、そして当事者は何ができるかを討論する。
昨年末、サルの脊髄再生に成功した、講師の岡野栄之氏(慶応大学医学部教授)は、「脊髄再生研究の最前線」をテーマに、脊髄再生の見通しを当事者に分かりやすく講演する。
また、イギリスの「国際脊髄基金」、及び「オーストラレーシアン脊髄基金」の創設者であるS.イエスナー弁護士は、「再生研究を当事者はどう支援するか」をテーマに、再生研究支援のための基金の重要性、及びその役割として研究者にどのような形で資金を提供してきたかなどについてセミナーを行う。
日時は、5月27日(月)午後6時30分〜9時で、場所はこどもの城8F研修室(渋谷区神宮前5-53-1 電話:03-3797-5677、有料駐車場、F1に車いすトイ)。
申し込み定員は60名、先着順で無料となっている。申し込みは同基金事務局まで。
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