ミサワホームは、木質系住宅「GENIUS往来の家」を全国一斉(北海道・沖縄を除く)発売した。
「GENIUS往来の家」は、アクティブシニア層をターゲットに絞り開発したもの。これによりGENIUSシリーズのより一層の拡充を図る。
アクティブシニアとされる50〜60歳台は、いわゆる「第2の人生」を謳歌するために自分らしさを実現したいという欲求と、近い将来確実にくるであろう「老い」に対しての不安にも正面から向き合わねばならないこと、将来必要と思われるものは今のうちにお金をかけて準備し、また自分の好みのもの・価値のあるものにはお金をかけても構わないという傾向があることから、「GENIUS往来の家」は、「交流空間・創造空間・快適空間・食生活空間・安心への準備」の5つのコンセプトを実現することで家造りの満足度を高めていく。
プランは45坪から56坪までの推奨5プランと、システムフリー設計を採用している。価格は3.3平方メートルあたり49.5万円からで、初年度販売目標1,000棟を計画している。
2000年度の住宅金融公庫の着工データによれば、平均年齢は39.9歳となっている。そのなかにおいて50歳以上の着工数は19.9%あり、決して小さなマーケットではあらない。さらに2005年には日本の成年人口の50%以上を50歳以上の人が占め、その数は5000万人を超えると言われている。

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