環境事業団地球環境基金部は、環境NGOの、ヨハネスブルグサミット関連会合への参加、同サミット開催を機に行う環境保全のための取組を助成する「2002年度地球環境基金助成金“特別募集”」の助成金交付要望を追加募集する。
対象となる活動は、ヨハネスブルグサミット関連会合への参加活動と、ヨハネスブルグサミット関連会合を機に実施する環境保全活動で、環境保全分野の関連会合に参加し、発表・提言または発言により、環境保全に関する意見形成に資する活動で、会合終了後は、広く一般にその成果を普及しまたは実践につなげるもの。または、関連会合で議論される環境保全にかかる内容を具体的に実践する活動、実践に資する啓発や知識の提供・普及、国際会議の開催、調査研究が対象となる。
対象団体は、地球環境保全活動を行う民間の団体で、民法第34条に基づき設立された法人またはこれに準ずる非営利法人、特定非営利活動法人促進法第10条に基づき設立された特定非営利活動法人、法人格を有しない営利を目的としない民間団体では、定款・寄付行為に準ずる規約を有する、団体の意思を決定し要望に係る活動を執行する組織が確立している、自ら経理し監査することができる会計組織を有する、活動の本拠としての事務所を有する、活動の実績等から見て要望に係る活動を確実に実施することができると認められる団体−−となっている。
対象期間は、2002年4月1日〜2003年3月31日で、助成金の規模は、ヨハネスブルグ派遣に係る助成対象は、原則として団体1〜2名程度。金額は、助成活動を行うために直接必要な経費の範囲内で定額となっている。
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