イオンをはじめとするグループ各社は、国土交通省のサポートを得て店舗周辺の国道を清掃するボランティア活動「イオン・クリーンロード」を、新たなグループ内企業の参加を含めた11社、全国130ケ所にて実施した。
国土交通省は、地域の国道を自らの手できれいにしてほしいと呼びかけるとともに、その活動の支援を行っている。この取組みは、米国のボランティアの人たちが道路をわが子のように面倒を見ている活動からヒントを得たもので、「みち」をきれいにしようという活動から始まり、地域コミュニティの活性化が期待されている。
イオンは、1991年4月より、グループ各社の従業員がボランティアで地域の道路や公園などを清掃する「クリーン&グリーン」活動を実施しており、その考えが、国土交通省の考えと一致したことから、「イオン・クリーンロード」として、今年1月11日のイオン・デーよりこの活動を開始している。
同社では、「エコロジー(環境)」と「ローカル(地域還元)」をテーマに、利用者とともに環境・社会貢献活動を考え行動する日として、毎月11日を「イオン・デー」と定めている。
イオン・デーには、「イオン・クリーンロード」の他、環境・社会貢献に取り組む地域のボランティア団体などを支援する「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」や、利用者とともに取り組んでいる「お買い物袋持参運動」をさらに推進するため、「ダブルスタンプキャンペーン」などを実施している。
同社の本社従業員は、これまで、千葉市花見川区の幕張公園を起点として国道14号線の清掃を実施しているが、回を追うごとにゴミの量が減ってきたことを踏まえ、今回は、ゴミの散乱が目立つ国道357号線にも範囲を広げて行った。
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