アロン化成は、利用者や介助者に配慮した新型ポータブルトイレ「安寿ポータブルトイレKX-SD」を発売した。
ポータブルトイレの脚を4本脚にすることにより、介助者がどの方向からも本体の下に足を入れることができるので、介助する際に足腰に負担がかかりにくい設計になっている。
プラスチック製でありながら見た目も家具調トイレをイメージしたデザインとカラーで部屋に置いても違和感がない。プラスチック製なので使用後の手入れも簡単にできる。
利用者のための機能も豊富で、ゆったり幅広の便座は脚が自然に開き大腿部をしっかり支える座り心地のよい形状になっている。
便座高は35〜42cmまで自由に調節ができ、また、ひじ掛けの高さは便座面から21cmと24cmの2段階、左右のひじ掛けの間隔も40cmと42.4cmの2段階に調節ができるので、より利用者の体格や症状に合わせて使いやすい設定が可能になった。
また、座面と背もたれにはやわらかいクッションがついているので、体を支えきれずに着座したときの衝撃をやわらげる。
価格は29,800円で、サイズはW62cm×D59.5cm×H79.5〜86.5cm。重量は約11kgとなっている。

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