財団法人のドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン デン・フジタ財団は、難病児およびその家族等を支援するため、福祉・医療分野等におけるボランティアへの助成等の活動を行う。
応募資格は、現在のボランティア活動が非営利活動であること、難病・重病の子どもを有するその家族を支援する宿泊施設を運営している団体であることとなっている。
財団によると、難病に苦しむ子どもの数は全国で20万人におよび、20万人の難病や重病の子どもをもつ患者の家族、保護者はその数倍も存在することになる。
これらの家族は、子どもが難病であるが故に自宅と子どもの入院先との二重生活による経済的な負担や、これに加えて、家族が離れて暮らす不安等による精神的苦痛も計り知れないものがある。
多数の個人、団体等がこうした家族の経済的・精神的な負担を少しでも軽減するべく難病の子どもとその家族等のための宿泊施設を提供し、運営しているが、大都市周辺の宿泊施設の場合、病院から離れているところが多いことやボランティアの支援体制が諸外国のように十分できないなど、利便性の面でまだ多くの問題を抱えている−−という。
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