松下電工の100%出資子会社である松下電工エイジフリーショップス(電工AFS)と、北海道ガスの100%出資子会社である北東住設機器は、電工AFSがノウハウを持つ在宅介護支援を主とした介護ショップ展開に関し、フランチャイズ(FC)契約を締結した。
介護ショップ道内1号店として「松下電工エイジフリー介護チェーン札幌東」を、札幌市東区にオープン。介護に関するコンサルティングから用品販売・レンタル・介護リフォームまで幅広く請け負う、地域に根ざした介護サービスステーションを目指し、地域に密着したきめ細かな活動を展開する。
松下電工では、バリアフリー、ケアフリー、ストレスフリーの3つを中心にした「ナイス・エイジフリー」を介護関連事業のコンセプトに、ナイスエイジフリー事業推進部を編成。
要介護者を含む高齢者とその家族の快適な生活を目指し、これまで培ってきた快適環境と住まいづくりのノウハウを高齢化社会に活かすべく、サービスまでの幅広い事業に取り組んでいる。
その一つが地域密着型の総合的な在宅介護サービスを行う、松下電工エイジフリー介護チェーン店で、FC事業として全国に107店舗(2002年5月13日現在)展開している。
今回、北海道ガスの子会社が新規事業として介護ショップのFC展開に加わることで、東日本での加盟店展開が加速され、各地での浸透度、認知度も高まると判断している。
北海道ガスの100%出資子会社である北東住設機器は、「エイジフリー事業部」を新設し、介護事業に参入。北東住設機器は東区、江別市を中心に地域のケアマネジャーが所属する「居宅介護支援事業所」や「リハビリ施設を保有する医療機関」に対して営業を行う。
ケアマネジャーと連携することで、北ガスサービス店としてこれまで培ってきた住宅関連設備業務でのノウハウを活かして、介護を要する人々に質の高いサービスを提供していく。
今回、新規事業として、介護ショップのFC展開で首尾一貫した考え方や、優れたノウハウを持つ電工AFSの介護ショップFC展開に加わることで、より広い社会貢献への道を拡大させることが可能になると判断した。
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