新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、民間団体や地方公共団体が一体となった地域レベルにおける地球温暖化防止対策への取組みを推進していくため、新エネルギー導入の促進および省エネルギー普及の推進を図ることを目的としたモデル的な事業を対象として助成による支援をおこなう。
対象となる団体は、地方公共団体、公益法人・特定非営利活動法人・民間団体などで法人格を有するもの。
対象事業は、地方公共団体が策定した「地域における地球温暖化防止に資する計画」(以下「地域における計画」)に基づき実施される事業であって、同一事業者が実施する新エネルギー設備と省エネルギー設備を組み合わせた複数の設備導入事業、または、複数事業者が実施する新エネルギー設備と省エネルギー設備を組み合わせた複数の設備導入事業であって、「地域における計画」を踏まえて個々の事業の関連性や連携が明確であるもの−−となっている。
補助対象設備は、設備を導入することにより、一定の目的を達成するためのエネルギーの使用に際してより少ないエネルギーで同一の目的を達成することができるもの(効率の向上を図るもの)とする。
なお、対象となる新エネルギーの種類は、太陽光発電や風力発電、太陽熱、温度差エネルギー、天然ガスコージェネレーション、燃料電池、廃棄物発電、廃棄物熱利用、廃棄物燃料製造、バイオマス発電、バイオマス熱利用、バイオマス燃料製造、雪氷熱利用、クリーンエネルギー自動車−−など。
補助条件は、補助率が補助対象費用の1/2以内(営利活動に伴う事業は1/3以内)。事業期間は1年間となっている。
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