総合人材サービス会社、アソウ・ヒューマニーセンターの関連会社で、ヒューマンエナジー研究所は、「中高年の趣味や関心」についての街頭アンケートを実施し、1335名から回答を得た。
39歳以下の層と比較しながら40歳以上の男女を5歳区分に分け、性別・年齢別の分析をしており、同社が発行している情報誌「モンタン」の誌面に掲載したものの一部ダイジェストを公表した。
調査期間は、2002年4月22日〜4月24日で、調査方法は福岡市中央区天神の街頭における聞き取り、および喫茶店などの留置法でおこない、男女比は男性47.9%・女性52.1%だった。
年代分布は、39歳以下が27%、40代が21.9%、50代が27%、60代が16.9%、70歳以上が7.2%。主な調査項目は、仕事および仕事観、趣味、興味・関心、定年後にしたいことなど。
調査の結果をみると、「今後もずっと今の会社で働きたいですか?」という質問に対して、約半数の51.7%の人が「今の会社のままを望む」と答えている反面「わからない」という人も35.3%を占めている。
また、「もし転職をする場合、やむなく所得が下がるとしたら何%まで許容できるか?」という質問に対して、10%と答えた人が一番多く36.5%で、年齢が上がるほど所得が下がってもやむを得ないと考えている。
「商品を購入する際に参考にするものは何か?」という質問については、新聞39.2%、雑誌36.3%、テレビ31.5%、以下、クチコミ、折込チラシ、インターネット、フリーペーパー、ラジオと続く。新聞は比較的高年齢層が多く、雑誌は若年層、テレビはその中間世代の40歳〜50歳がピークとなった。
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