リアライズは7月よりバリアフリー住宅改修で悩みを抱える工務店・リフォーム会社向けに無料相談サービスを開始する。
同社発行の「福祉を住まいの情報誌・すまいりんぐ」を定期購読している読者であれば工務店・リフォーム会社でなくとも相談を受付ける対象となる。定期購読者以外の一般の人からの相談は有料でのサービスとなる。
同サービスは障害をもつ人々の症状によって手すりを取り付ける位置など住宅改修がケースバイケースになるという現状のなか、実績や経験に乏しい工務店・リフォーム会社をサポートすることを主旨としている。
編集部を窓口にして、相談の対応には「すまいりんぐ」の編集にも協力している「住まいと福祉の会」のメンバーを中心にサポートしていく。相談自体は無料で行うが、「現地まで来て欲しい」、「図面を引いて欲しい」などの要望には費用がかかる。
「住まいと福祉の会」は、建築士や、教員、作業療法士、理学療法士、医師、自治体職員、家具製作者など様々な職種の人が任意で参加しており、毎月1回定例会を開き、メンバーが手がけた住宅改造事例や、福祉問題をテーマに議論を重ねている。最近では、千葉市と君津市から受託を受け、一般市民を対象とした定期的な住宅改善相談を同会が全面的に担っている。
無料相談の受付は、ファックス(03-3686-0128)、メール(realize@rio.odn.ne.jp)、郵便のいずれかで、電話での相談は受付けない。
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