ブリヂストンサイクルは、業界で初めて、乗車中でも手元レバーの操作で瞬時にサドルの高さを変えられる新機構「ラクのりシート」を搭載して反響を呼んでいる「ラクラク」シリース゛の第2弾として、ユニバーサルデザイン電動アシスト自転車「アシスタラクラク」シリーズを7月15日より全国発売する。
「ラクのりシート」機構により、いままで両立しづらかった「停車時に足がつきやすいことと、乗車時にペダルを漕ぎ易い姿勢をとること」が両立、安心して快適に自転車に乗ることができるようになった。さらに電動アシストが加わったことで、坂道でも向い風でも重い荷物を積んでも楽に走れる。
アシスト機構は、後輪の車軸に内蔵しコンパクトで軽量化を実現。アシストパワーをダイレクトに後輪に伝えるのでパワーロスが少ない。大容量(5Ah)のインテリジェントバッテリー搭載で40kmのアシスト走行が可能。
業界初の新機構、乗車中サドル高さを自由に変えられる「ラクのりシート」は、手元レバーのワンタッチ操作でサドルの高さを自由に変えられるので、地面に足がつき易いようにサドルを低目にして利用していた人も、瞬時にサドルの高さを変えられるので、安心してペダルを漕ぎやすい高さまでサドルを上げて、快適に自転車に乗ることができる。
軽量で、乗り降りの際に足がひっかかりにくいアルミ製「低床式ラクラクフレーム」は、新たに変形U字型の低床式フレームを開発し、足で跨ぐ位置が従来より約20%低く、足がひっかかりにくいようにした。また、アルミ製フレームで従来品より約3kg軽量化(同社比)も実現している。
同社新開発の空気圧チェッカー「空気ミハル君」は、自転車のタイヤ空気圧不足と、空気充填の際に充填完了が目視で簡単にわかる、業界初の空気圧チェッカー。赤サインが見えれば空気不足、隠れれば充分充填−−というもの。
「アシスタラクラク」シリーズは3タイプあるが、一部のタイプでは、ハンドル形状をU字にして中央部に専用チャイルドシート(マミータイプ)、専用大型バスケット(カーゴタイプ)を標準装備した。チャイルドシートあるいはバスケットの重心がハンドル回転軸上になり、ハンドルのふらつきが軽減されるので安心して利用できる。
マミータイプは、幼児と同乗するヤングミセス(20〜30代女性)、カーゴタイプは買物等、日常の足として使用するシニア女性(40〜50才)を主ターゲットと想定している。ノーマルハンドル仕様のベーシックタイプは年齢性別を問わず様々な人が対象。
そのほか、リアキャリア、ドロヨケステー、バスケット留具などに錆に強いステンレスパーツや、テコの原理を利用して自転車を持ち上げず軽い力で立てられる両足スタンド「かるっこスタンド」を採用。
リム、ギヤークランク、ブレーキレバーなどに軽量アルミパーツを、耐パンク性、耐磨耗性に優れたオリジナル高級タイヤ「タフロード」、デインプルキーで盗難防止「タフ&クイックサークロック」などを採用した。
「アシスタラクラク」シリーズは3タイプ(ラクラクマミー:チャイルドシート標準装備、ラクラクカーゴ:大型バスケット標準装備、ラクラクベーシック)で価格は89,800円〜99,800円(充電器を含む)。同社では3モデル合わせての販売計画として年間1万台(発売後1年間)を見込んでいる。
「アシスタラクラク」シリーズ

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