福祉用具関連6団体は、連絡会議を開催し、一般の人に福祉用具を知ってもらう機会として、10月1日を「福祉用具の日」と設定し、普及・啓発キャンペーンを行う。
同連絡会の名称は「「福祉用具の日」創設連絡会」。構成団体は、社団法人シルバーサービス振興会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、全国福祉用具製造事業者協議会、財団法人テクノエイド協会、日本健康福祉用具工業会、社団法人日本福祉用具供給協会。
「福祉用具の日」を10月1日としたのは、福祉用具法の施行日にちなんだため。同連絡会では、「同法は高齢者および障害者の自立の促進、ならびに介護者の負担軽減を図るため、福祉用具の研究開発と普及促進に関する方策と、関係者の責務を明らかにしている。同法のもつ立法精神を重んじ、「福祉用具の日」とこれに伴う各種の普及・啓発活動には、この精神を積極的に反映させたい」としている。
現在、福祉用具が、もっと身近に感じられるよう、福祉用具の普及・啓発に役立つと思われる標語を募集している。文字数は40字以内で、未発表の作品に限る。最優秀賞1名(賞状および副賞20万円)、厚生労働大臣賞1名(賞状および副賞10万円)、経済産業大臣賞1名(賞状および副賞10万円)、佳作10名(賞状および副賞1万円)。
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