ハッピーコムは、自社で全国展開している地域密着型パソコン講習事業でのノウハウを活用し、7月より毎月「ハッピーコムデジタルライフセミナー」を開催、「女性客」「シニア客」「ファミリー客」「携帯電話の利用実態」などテーマを絞り込んだセミナーを開催する。
同社は、ナビゲーターと呼ばれる地域の主婦やシニアのIT指導役約300名を全国で養成、組織化している。
ナビゲーターがパソコン講習を通じて得た受講者からのパソコンや周辺機器、携帯電話などの使い勝手、要望、機器購入に関するデータをもとに、ハッピーコムの女性の専門スタッフが”デジタルライフアドバイザー”として家電販売店へ販売支援、顧客サービスや接客についてのコンサルティング、情報家電メーカーからの依頼による、ユーザーの使用感調査などの業務を行っていく。
特に女性客やシニア客の開拓方法に力を入れ、消費者の購買意欲向上、メーカーや販売店の売上増加への貢献を目指している。
ハッピーコムのナビゲーターには、のべ1万2千人のパソコン講習受講者から、パソコンの購入相談、プロバイダの選択、デジタル家電の使い人についての質問などが頻繁に寄せられ、受講者の目的などに応じてアドバイスを行ってきた。
これらのノウハウをもとにユーザーの求めている機能やサービス、店舗イメージ、接客態度調査の結果などをデジタルライフアドバイザーが販売の窓口となっている量販店や商品開発を手がける企業などにコンサルティングやデータ提供をしていく予定。
また、販促支援としてデジタルライフアドバイザーが店頭イベントの企画、販売スタッフの代行業務も行っていく。
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