Yahoo!JAPANを運営するヤフーは、ショッピングサービス「Yahoo!ショッピング」において、来月15日の「敬老の日」にむけ、年配の人への感謝を込めた花や菓子類のギフトに加えて、高齢者向けの健康グッズ、親子や夫婦で行く温泉旅行のプランを幅広く集めた「敬老の日特集」を公開した。
昨年に続いて「いやし」ブームの影響でマッサージ機や歩数計、血圧計といった健康器具をはじめ、ゆったりとした部屋着や保温下着、血行促進などの効果のある入浴剤や健康まくらなど約5000種類のギフトアイテムをテーマ別に選びやすく紹介している。特集は9月15日の「敬老の日」まで公開する。
敬老の日特集は大きく7つのテーマに分けている。和紙でラッピングするなど和風にアレンジした花束や盆栽、鉢植えとお茶のセットを紹介した「心を贈るお花ギフト」。
「おばあちゃんグッズ」では年齢を感じさせない明るい色遣いのスカーフやひざ掛け、アクセサリーなど、おばあちゃんにはいつまでも若くおしゃれでいてほしいという願いのこもったアイテムを用意した。
「おじいちゃんグッズ」ではゲートボールやゴルフなど、おじいちゃんに多彩な趣味を楽しんでもらうための帽子、ポロシャツ、靴下などの衣類を、「もらって嬉しい小物」では定番の靴やステッキ、手押しカート、メガネチェーンやループペンダントなどの小物類をラインアップした。
「こだわりのグルメ」では老舗のこだわりの逸品から産地直送のうまいものまで、高齢者に喜んでもらえるグルメ商品のセットやカタログギフトを、「長寿を願う健康グッズ」では最近の健康ブームを反映した健康器具や健康食品、いやしブームで注目されているリラクゼーショングッズを集めている。
また「敬老の日」の連休に家族で温泉旅行を楽しんでもらえるように部屋自慢、露天風呂自慢といった「Yahoo!トラベル」では、厳選の旅行プランを「自慢の素敵な宿」に幅広く紹介している。商品の価格帯は旅行ギフトが1万から8万円、衣類、小物類、健康グッズなどは2000円から1万円前後を中心にまとめている。
昨年の「敬老の日」に総務省が発表した2001年9月時点の国勢調査に基づく高齢者人口の推計値によると、65歳以上の高齢者は2272万人で一昨年と比べ82万人増え、総人口に占める割合は0.6ポイント上昇し17.9%となり、人口、比率とも過去最高を更新している。
また、65歳以上の高齢者人口は1950年から、比率は1960年から毎年、最高を記録している。また国立社会保障・人口問題研究所(1997年1月推計)によると、65歳以上人口は今後も増加傾向が続き、2015年には3188万人に増加し、総人口に占める割合は25.2%となり、4人に1人が65歳以上になると発表されている。
これらの統計結果からも「敬老の日」商戦は年々活性化することが期待されるため、「Yahoo!ショッピング」では今年もより充実した品ぞろえと送料無料やお祝いカードなど特典つきのサービスも用意し、商戦ピークの敬老の日直前より早めに特集企画を公開することで集客を高める工夫をしている。
Yahoo!ショッピングは、1999年9月に開始し、現在約193加盟店舗、月間1億4100万ページビュー、月間取扱高約29億円(2002年7月の月次報告)のコマースサービス。
関連リンク
|