キユーピーは、介護食「やさしい献立」シリーズで、4区分に分けた中でも一番通常の料理に近い、やわらかく食べやすい“容易にかめる“シリーズの充実を図り、新製品3品を追加発売する。
同社では、通常、普通食や少し手を加えた(やわらかく煮る等)食事をとっている、比較的健康な高齢者を対象とした商品として、“容易にかめる“シリーズを2月に発売した。
そのうち和食の4品は、骨があるため調理しにくい魚の骨を取り除いたもの、要望の高い野菜料理を従来品よりも大きめの具材にしながらやわらかくしたものなど、安心して食べやすいメニューとしている。今回、メニューの幅を広げ、和風のほか、洋風、中華風を取り揃えた。
新製品3品は、やわらかい小ぶりなロールキャベツをホワイトクリームでやわらかく煮込み、パンにもあわせれる洋食メニュー「プチロールキャベツのクリーム煮」。やわらかく食べやすい海老だんごを、卵たっぷりのかきたまあんと赤ピーマンやコーンで彩りあざやかに中華風の味付けで仕上げた「海老だんごのかきたま」。揚げ豆腐をたっぷりの野菜と海老の和風あんかけでやわらかく仕上げた「揚げ豆腐の野菜あんかけ」とした。
現行の、やさしい献立“容易にかめる“シリーズは、「赤魚の煮つけ」「太刀魚の煮つけ」「けんちん風煮込み」「鶏だんごの野菜煮込み」の4品。やさしい献立の全シリーズは47品となった。
やさしい献立“容易にかめる“シリーズ新製品3品

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