グループホームのふれあいの家 椿苑は、9月1日(日)11:00〜15:00に福岡県福岡市博多区の住吉神社にて「ふれあいバザー」を開催する。
バザーには、焼きそば・たこ焼き、かき氷・駄菓子、日用品・衣類などのほか、入居者手作りのまんじゅう、うめぼし、ハーブ石けん、雑貨なども出品する。
バザーを開催するきっかけとなったのは、八尋苑長と入居者の会話からだった。普段は痴呆症で物忘れの多い入居者が、思い出話のなかで、以前は手作りの梅干を売りに行っていたこと、その梅干が皆に喜ばれていたことなどを語っていたことから、八尋苑長が梅干作りを提案した。
入居者は梅干作りの手順をしっかり覚えており、生活の面でも落ち着きを取り戻していった。また、バザーの準備として、男性の入居者がよもぎまんじゅうのヨモギを採りに行ったり、裁縫が得意な女性入居者が布製の小物入れを作るなど、ホーム内が活気づくこととなった。
バザー当日には入居者も店番に立つ予定で、収益金は温泉旅行の費用に充てる方針。
問い合わせ先:グループホーム ふれあいの家 椿苑
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