日立マイクロソフトウェアシステムズは、訪問介護事業者向けスケジュール作成ソフトウェア「ヘルパースケジュール」の最新バージョン「ヘルパースケジュールVer.2.0」を、2002年10月1日より販売する。
ヘルパースケジュールは、介護サービス利用者と介護ヘルパーの住所、名前、生年月日、性別、連絡先といった基本情報のほかに、介護サービス内容、ヘルパーとの相性などの条件を基に週間・月間の介護スケジュールを自動生成するソフトウェア。
同製品では従来製品の一覧表示機能を強化し、利用者タイムテーブル(利用者スケジュールの一覧表示画面)や、ヘルパータイムテーブル(ヘルパースケジュールの一覧表示画面)で簡単にスケジュールの変更設定を可能とするなど使い勝手の向上を目的に改良を行った。
また、新機能としてヘルパースケジュールで作成したスケジュールの、日付・ヘルパー名・利用者名・開始時刻・終了時刻・作業時間などをCSVファイル形式で外部出力できる。これによりスケジュールデータを他のソフトウェアで利用できるようになる。
そのほか、自動割付機能の強化として、特定のヘルパーに割付が集中してしまうのを防ぎ、均等に割付が実行できるよう訪問回数による割付条件を強化。WindowsXPにも対応した。
同製品のホームページでは、詳細機能を体験できる体験版ソフトの申込みを受け付けている。「ヘルパースケジュールVer.2.0」の希望小売価格は220,000円。Ver1.1からのアップグレードは70,000円。2002年度販売目標は2000本としている。
発売日までの期間である2002年9月30日までは、バージョンアップキャンペーンを実施。ヘルパースケジュールVer.1.1(220,000円)の購入者に対し、Ver.1.1を特別価格178,000円で提供するうえ、Ver.2.0発売後にはVer.2.0へのバージョンアップソフトウェアを無償で提供する。
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