視覚障害者向けのパソコン用ソフトウェアの開発・販売を行っているアメディアは、音声ガイダンスに従って練習できるキータイプ・トレーニングソフト「スパルタイプ」を開発、発売した。
問題文を音声でも発声することと、入力した文字を音声で反復するのが特長で、入力文字が音声反復されることから、視覚障害者のキー入力練習に最適なほか、目の見える人でもキーに目を落とさずに入力練習する助けとなる。
「スパルタイプ」という名前からもイメージされるように、スポーツ・トレーニングのような反復練習や厳しい勝負コンテンツなど、全部で16のコース、82のレッスン、約5500問の問題を用意した。
「お遊びではなく、実際にすらすらと打てるようになることを目的として開発しました」と語る望月社長。自身目が見えないにも関わらず、スムーズなタイピングができるのは、中学生の頃に受けたカナタイプ訓練が基礎になっており、今回の製品はその時の訓練を参考にしているという。価格は3600円。
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