TOTOは、9/10(火)〜12(木)に東京ビッグサイトで開催される「第29回国際福祉機器展」に出展する。
「楽&楽計画進行中〜みんなのバリアフリーを実現しよう〜」をテーマに、高齢者・障害者の入浴や排泄の自立と介護を支援する商品提案、パブリックトイレや高齢者施設の水まわり器具などの提案を行う。
16回目の出展となる今回は、新商品、参考出品も含め約200点の商品を過去最大規模で展示する。
公的介護保険(住宅改修費・福祉用具購入費支給)の対象となる住宅向け商品の他に、交通バリアフリー法などの整備により、注目が集まっている公共施設向けの商品、グループホームなど医療・福祉施設向けの水まわりの提案、さらにTOTOが全社で取り組んでいるユニバーサルデザインのおすすめ空間を展示する。展示品は実際に動かし使い勝手を確認できる。
「住宅ゾーン」では、高齢者や障害者の人にも使いやすいトイレ・浴室などを空間にして展示する。そのほかに各種手すりや大掛かりな工事なしで設置できる福祉用具を多数展示する。
「施設ゾーン」では、公共施設で、安心して快適に利用できる多目的トイレの広さ別の提案や、グループホームなどの高齢者施設で使いやすいトイレや浴室の提案をする。
多目的トイレは「交通バリアフリー法」のガイドラインに基づいた提案。障害を持った方や赤ちゃんの衣服の着脱やおむつ交換などに便利な、「収納式多目的シート」や、人工肛門や人工膀胱を持つオストメイトの人に使いやすい「パウチ・しびん洗浄水栓」などを設置し、誰にでも使いやすいトイレを提案する。
「ユニバーサルデザインゾーン」では、TOTO
UD研究所が提案するバリアフリーを配慮しつつ、デザイン性に優れたユニバーサルデザインのトイレ・浴室・洗面所・キッチン空間を体験できる。
2002年10月発売予定の新商品も展示する。シャワーチェアコンパクト・グリップ付(背もたれ付)は、家庭でも使いやすい「シャワーチェア・コンパクトタイプ」にグリップ付を品揃えしたもの。
座面は幅380mmとコンパクトなので、洗い場スペースを広く使えて便利。体を洗う際の座位姿勢を楽に保つことができる。グリップは可動式なので、グリップを下げれば、浴槽の横に置いて移乗台としても使える。座面高さは、5段階調節(360mmから460mm)。座り心地の良いクッション付。グリップ付(背もたれ無し)もある。
TOTO展示概要「住宅ゾーン」「施設ゾーン」「ユニバーサルデザインゾーン」の3部構成

シャワーチェアコンパクト・グリップ付(背もたれ付)

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