厚生労働省と21世紀職業財団は、同省が主唱する「仕事と家庭を考える月間」(10月1日〜31日)の中央行事として、「少子化時代の企業の在り方を考えるシンポジウム」を、10月10日(木)午後1時30分より、イイノホール(東京都千代田区内幸町)で開催する。託児所や手話通訳も用意しており、入場は無料となっている。
シンポジウムでは、育児休業を取得したい労働者が男女を問わず取得できるような環境づくりの一層の促進に取り組む中で、特に取得率が低い状況にある男性の育児休業取得促進をテーマに、ファミリー・フレンドリー企業等の先進的な取組の紹介や労使、学識経験者等との意見交換を通じて、少子化時代における企業の在り方、職場の取組について考えていく。
基調講演は、「男性の育児参加を推進するために」(仮題)をテーマに鈴木光司氏(作家)が行う。また、パネルディスカッションは、「少子化時代の企業の在り方を考える 男性も育児休業が取得しやすい職場環境をつくるために」をテーマに、コーディネーターとして佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授を、パネリストとして大日向雅美恵泉女学園大学教授、川田浩日本電気株式会社人事部勤労統括マネージャー、高安厚至毎日新聞社政治部記者、籔ゆき子松下電器産業株式会社ホームユーティリティ事業部 商品企画グループ副参事を迎える。
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