松下通信工業は、6機種の耳あな形フルデジタル補聴器「クリオネシリーズ」を発売する。
製品は今まで課題であった「雑音や衝撃音が入る」、「周囲の騒音によって聞き取りにくくなる」などを、デジタル方式の採用により改善したもの。目標生産台数は年間9000台としている。
音声周波数を四分割し、それぞれ調整することが可能な4チャンネルタイプと低域・高域のニ分割で調整可能な2チャンネルタイプの2タイプに対し、それぞれ超小型、カナル(耳穴)型(標準)、ハイパワー型と合計6機種のラインナップを用意し、「聴こえ」に合わせた選択肢を実現。ユーザーニーズにしっかり応える商品展開で、多様な利用者へ最適なフィッティングを提供する。
デジタル方式のオーダーメイドなので、クリアな聴こえを実現。例えば「子音だけを強調する」「破裂音の強弱をつける」「特定の周波数のみ調節する」などユーザーの聴こえ、好みに合わせた多彩な設定が可能。さらに耳の形状に合わせた本体のオーダーメイドが、さらに優れた聴こえを実現する。
スタンダードなカナルタイプに加え、外見からは装着していることがわかりにくい超小型タイプや高度難聴者へ対応するハイパワー型など、利用目的に沿って選択できる商品を多彩にラインナップ。それぞれ2チャンネルタイプと4チャンネルタイプを用意している。
利用者の実際の聴こえを試しながら、音質をきめ細かく調整できる専用コントローラーで、専門スタッフが簡単に、素早く聴こえをフィッティング。販売時はもちろん、アフターサービスもしっかりおこなう方針。
クリオネデジタル補聴器シリーズ
| チャンネル数種別 |
形状種別 |
品番 |
価格 |
| 2チャンネルタイプ |
超小型 |
WH-CDL20 |
248,000円 |
| カナル型 |
WH-CDL30 |
230,000円 |
| ハイパワー型 |
WH-CDL40 |
248,000円 |
| 4チャンネルタイプ |
超小型 |
WH-CDL21 |
318,000円 |
| カナル型 |
WH-CDL31 |
288,000円 |
| ハイパワー型 |
WH-CDL41 |
318,000円 |
クリオネデジタル補聴器シリーズ

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