サミットが開かれたアフリカでの食糧危機を受け、国際NGOのフォスター・プランが緊急食糧支援を開始、同時に緊急食糧支援事業に対する寄付を呼びかけている。
アフリカ南部の国々で、長引く干ばつによる食糧危機が広がっており、特に厳しい状況にあるマラウィ・ジンバブエ・ザンビア・モザンビーク・スワジランド・レソトの6ヵ国では、2,000万もの人々が深刻な食糧難に直面している。
国連機関が緊急アピールを出し国際社会が支援に乗り出しているが、需要には追いついていない。雨期をひかえた10月以降はさらなる食糧不足が予想され、フォスター・プランは、マラウィ・ジンバブエ・ザンビアで計8万5,000世帯を対象とし、主食のとうもろこしや子ども向け栄養補助食を配給する緊急支援を開始した。
例えば、3,000円の寄付で、とうもろこし50キロと子ども向け栄養補助食10キロを調達・配布でき、1世帯が約1ヵ月間、食糧不足をしのげる。9,000円の寄付では、子ども向け栄養補助食100キロを調達・配布でき、30人の子どもたちを約1ヵ月間、飢餓から守ることができる。
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