アメリカンファミリー生命保険は、9月1日より新商品「一生やさしい介護保険介護MASTER(正式名称:新介護保険)」を発売する。
「介護MASTER」は、一生涯変わらない保険料で一生涯途切れない介護保障を提供する介護保険で、「寝たきり」にならないレベルの軽度の要介護状態(=日常生活動作における要介護状態)から保障する点が特徴。
保障内容は、所定の日常生活動作における要介護状態、痴ほうによる要介護状態、高度障害状態のいずれかに該当した場合、1口あたり、5万円の「介護一時金」と、所定の状態が続く限り年額24万円の「介護年金」を支払うもので、この一時金・年金は公的介護保険の自己負担分の補完など、自由に使うことができる。
「介護MASTER」は、保障範囲を軽度の要介護状態まで広げるいっぽう、死亡保険金をなくすなど保障内容をシンプルにすることで、無理のない水準の保険料を実現した。1口あたりの保険料は、40歳男性の場合1,704円(個別口座振替月払・終身払)、40歳女性は2,496円(同)で、一生涯変わらない。
同社は、高齢社会における介護保障の必要性にいち早く着目し、1985年に世界初の「痴ほう介護保険」を発売。2002年3月末現在、単品商品として74万件に上る介護保険の保有契約を有している。
少子高齢化による人口構造の変化に伴い、将来に対する不安は増幅しており、とりわけ2000年の公的介護保険導入を機に、介護に対する関心も高まっている。このような環境下において、がん保険や医療保険など“生きるための保険“を中心に事業展開を行っている同社では、医療の延長線上に位置する「介護」についても重要な分野の一つとして位置づけており、今回の新商品の発売を決定した。
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