ブリヂストンは、マットレスの新商品、床ずれ予防マットレス「ソアガード(SOREGUARD)」を発売した。
寝たきりまたはそれに近い状態の人の介護において、大きな問題となっている「床ずれ」。同社は、床ずれ問題を解消できるよう、同社が長年培ってきたウレタンの独自技術を活用し、除圧、除湿性といった床ずれ予防に効果のあるマットレスの開発に成功した。
新商品「ソアガード(SOREGUARD)」は、1ピースタイプと3ピースタイプの2種類があり、サイズは、スタンダードで厚さ100mm・幅830mm・長さ1910mm、ワイドで厚さ100mm・幅910mm・長さ1910mmとなっている。価格は、1ピースタイプが98,000円、3ピースタイプが108,000円。
同社が開発したきのこ状の特殊形状(エルゴ形状)により、優れた体圧分散性能を実現し、従来のウレタン製高性能除圧マットレスに比べ、体圧を約10%低減(同社測定値)した。
また、「エルゴ形状」に配された碁盤の目状の溝と、特殊加工(ウレタン自体を除膜)した高通気フォームにより、さらなる除湿性能を実現。
そのほか、JAFET(繊維製品新機能評価協議会)基準の制菌性能をクリアしたファブリックカバーと通気性・透湿性・防水性に優れるインナーシーツを採用。
高硬度フォームの外枠が、被介護者がベッドへ乗り降りする際や、日々のケアー時の姿勢の安定を確保。優れた安定設計を実現した。


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