東京国際交流財団は、東京都国際平和文化交流基金の2002年度第4期小規模助成として、都内のNGO・NPOや市民グループが行う国際交流や国際協力活動に対して、活動費の一部を助成する。
助成事業は、市民交流事業、市民協力事業、普及啓発事業、資料等作成事業の4種があるほか、今年度は、都内に在住・在学する留学生の環境整備事業に重点をおいている。同事業は相談窓口運営事業、日本語教室開催、交流会開催、留学生同士のネットワーク作り、学校情報誌作成など。
市民交流事業は、異文化を持つ人々が、相互に理解し尊重し合い、共生していくことができる社会環境の充実を目的として行う事業を対象とする。
市民協力事業は、開発途上国における市民生活の向上や安定を図ることを目的として行う事業を対象とする。
普及啓発事業は、都民の地球市民意識の育成、国際交流協力活動の普及啓発および担い手育成を目的に、原則として都内で開催する会議・シンポジウム・セミナー・研修などの事業を対象とする。
資料等作成事業は、広く一般に公開され、将来的に活用が可能な国際協力活動等に必要な教材や調査資料等の制作事業を対象とする。
対象事業期間は、2003年1月1日〜3月31日で、助成金額は、事業費総額が150万円程度の事業に対して、30万円を限度として助成する。
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