日経BPは、10月16日(水)〜10月19日(土)に開催されるWPCEXPO2002において「心豊かに暮らすためにNPO、企業、行政のパートナーシップを形成しよう」をテーマに、「アクティブシニアゾーン」を開設する。
WPCEXPO2002の会場に、最先端のデジタル機器やサービスを使ってさまざまな分野で社会に貢献するシニアボランティアたちが、全国から集まる。
東京、神奈川といった首都圏、仙台、京都、沖縄、米国などで地域や暮らしに役立つIT技術を駆使して新しい市民活動を展開している70代、80代のシニアから、高齢化時代の情報通信ビジネスの可能性を拓く知恵を教えてもらおうというもの。
参加者は、「PCを教えながら教わる新しい生涯学習」として、小学校のパソコン教室ではがき作成講座が大人気の井桁章氏(73歳、仙台)。「Lモード電話で在宅老人福祉を推進」として、独居老人を電子メールや電話サービスで支援し情報福祉の町づくりを目指す庄子平弥氏(78歳、仙台)。
「第3世代携帯電話で歴史、伝統を継承」として、FOMAで京都の名所を仙台のIT講習会に生中継する森田信治氏(72歳京都)。「ブロードバンドで文化交流」として、沖縄の唄や踊りをフェニックススリーで中継する山本厚氏(71歳、沖縄)。
「お茶の間から国際交流」として、インターネットで韓国や米国のシニアとネット交流を楽しみ、韓国との相互訪問交流を実現した中村克巳氏(85歳、横浜)。「デジタルアートを気軽に楽しむ」として、エクセルで手芸を楽しみ、高齢者のパソコン体験小説で人気の若宮正子氏(67歳、鎌倉)。
「寝たきりだって心はアクティブ」として、音声入力ソフトを使って、50年来の藍染めの研究を世界に発信するドロシー・ミラー氏(84歳)など。ミラー氏は米国からインターネットで参加する。
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